日本橋について

古くから商業の街として栄えてきた日本橋

古くから栄えた日本橋

古くから東海道・中山道・日光街道・奥州街道・甲州街道という「五街道」の起点として知られる日本橋。水運が発展することで、あらゆる物や人が集まり、商業の中心として栄えていきました。現在も日本橋エリアにはたくさんの老舗企業が軒を連ね、成長を続けています。

日本橋、とひとことで言っても、実はその範囲は広く、日本橋人形町や日本橋兜町…という具合に、日本橋+町名という住所表記となっている地区は21も存在しています。これは、1947年に旧・京橋区と合併して中央区が新設された際に「日本橋」という地名を残したいという声が多かったためと言われています。それだけ、当時の人々にも日本橋という地名に思い入れがあったのでしょう。

日本橋エリアのなかでも、特に大手企業の本社が多く立地しているのが日本橋・室町エリアです。日本橋三越をはじめとする歴史的な建築物も多く、風格が感じられるエリアです。

また、日本橋兜町や茅場町エリアは、東京証券取引所があるなど、日本の金融業の中心で、多くの金融関連企業がオフィスを構えています。

日本橋のオフィス

歴史ある老舗の大企業が多い日本橋エリアですが、中央区の賃貸オフィスなど中小規模のオフィスもたくさんあります。

2004年にオープンしたコレド日本橋は、いまや日本橋のランドマークとしてすっかり定着しましたが、その後も日本橋の再開発は進められており、現在も賃貸オフィスをはじめ、多くの商業施設が入る高層ビルが次々と建設されています。

ちなみに、老舗店舗や大企業が多い日本橋エリアでは、賃貸オフィスの賃料相場もさぞかし高いのだろうと思われる人が多いかと思いますが、20坪~30坪の小規模オフィスなら坪単価20000円程度、200坪の大規模オフィスでも30000円以内の賃料となっているところも多く、都内の他のビジネスエリアと比べてもたいして変わりはありません。

日本橋エリアの多くは、日本橋駅のほか、三越前や東京駅などさまざまな駅を最寄りとしており便利です。そして、なんといっても日本橋のオフィスというだけで、企業イメージがアップしますから、中央区の賃貸オフィスとしては安定した人気のエリアといえるでしょう。