Search
Search Menu

債務整理とは?

すべてを諦める前に

高額な借金の返せるあてもなく、ただ利子がどんどん増えている状況、請求書どころか取り立ての恐怖にすら怯えている……。

そんな方のための手段が「債務整理」です。複数の金融機関から多額のお金を借りている個人を、「多重債務者」と呼びますが、債務整理はその多重債務者限定で使用できる問題解決方法なのです。通常は弁護士や司法書士に相談、依頼してしかるべき処置をとって貰います。債務整理を行なうことで膨大な借金の額が減り、返済のめどがつくようになります。場合によっては減額どころではなく借金がなくなることも。
債務整理には「任意整理」、「特定調停」、「自己破産」、「個人(民事)再生」の4つの種類があり、多重債務者の条件によって選択が異なります。いずれの方法もメリットとデメリットがありますが、借金地獄の状況が改善されることは間違いありません。

ではどうやって、借金を減額できたりなくしたりすることができるのでしょうか。

不当請求をカット

債務整理はお金を貸している側の金融機関の違法性を利用します。いくら返しても借金が減らないのは、法外に高い利息のせいなのです。利息に関する法律は非常に複雑なため、金融機関の方でもあの手この手で法の目をくぐり、いわゆるグレーゾーンと呼ばれる範囲で高額の利息をつけています。

銀行系なら8~18%ですが、信販系や消費者金融なら29.2%、「闇金」と呼ばれるような違法会社だと更に法外な利息が設定されます。これではいつまでも借金は返済できません。利息を返済するためのお金に困り、また次の消費者金融にお金を借りてその場をしのぐ…そんな悪循環で多重債務者の借金はどんどん膨れ上がっていくのです。

元々100万以下の借金なら、利息は18%が上限です。多重債務者はみんなこれ以上の高い利息を請求されているため、不当に請求されている分の利息をカットし、場合によってこれまで支払ってきた利息も取り返せます。これが債務整理で借金が減る仕組みです。